我が家は2年前から投資を始めました。
当時は共働きで、子どももいませんでした。
世帯収入にもある程度余裕があり、将来のためにと思い、毎月5万円を積み立てていました。
正直、当時は「このまま順調に増えていくだろう」とどこか楽観的に考えていた部分もあります。
しかし、状況は大きく変わりました。
子どもが生まれ、妻は専業主婦になりました。
世帯収入は減り、毎月の支出は増えました。
教育費、生活費、将来の備え。
むしろ不安は以前より強くなっています。
そんな中で相場が下がり、評価額がマイナスになる場面も経験しました。
頭では「長期投資だから気にしない」と分かっていても、実際にマイナスの数字を見ると精神的にきつい。
特に、収入が減っている状態での含み損は、想像以上にプレッシャーでした。
そこで我が家は話し合い、積立額を見直しました。
毎月5万円から、現在は5,000円へ減額しています。
やめるという選択もありました。
でも、ゼロにしてしまうと、もう二度と始められなくなる気がしました。
だからこそ、「少額でも続ける」という選択をしました。
月5,000円なら精神的な負担は小さい。
それでも投資を続けているという事実は残る。
完璧じゃなくていい。
でも、ゼロにはしない。
それが今の我が家の答えです。
投資は家庭の状況によって正解が変わるものだと思っています。
年収400万円家庭でも投資はできる。
ただし、無理はしない。
これからもリアルな資産形成の記録を残していきます。


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