新NISAを始めるとき「楽天証券とSBI証券、どっちがいいの?」と迷う方が非常に多いです。

結論から言うと、どちらも優秀で大きな差はありません。ただし、それぞれ得意なポイントが異なるため、自分のライフスタイルや使いたいカードによって選ぶのがベストです。
楽天証券とSBI証券の基本スペック比較
| 比較項目 | 楽天証券 | SBI証券 |
|---|---|---|
| 口座数 | 約1,100万口座 | 約1,500万口座 |
| 口座開設・維持費 | 無料 | 無料 |
| つみたて対象ファンド数 | 約220本 | 約230本 |
| 最低積立金額 | 100円〜 | 100円〜 |
| クレジットカード積立 | 楽天カード(最大1%還元) | 三井住友カード(最大1%還元) |
| 米国株取扱 | 豊富 | 豊富 |
| アプリの使いやすさ | ◎ | ◎ |
| iDeCo対応 | ◎ | ◎ |
楽天証券がおすすめな人の特徴【2026年版】

楽天証券の最大の強みは楽天経済圏との連携です。楽天カードで積立投資すると最大1%のポイント還元があり、貯まった楽天ポイントで投資信託の購入もできます。
楽天証券がおすすめな人の特徴
- 楽天カードをすでに持っている
- 楽天市場・楽天モバイルなど楽天サービスをよく使う
- 楽天ポイントで投資したい
- シンプルで使いやすいアプリを重視する
楽天証券のメリット
| メリット | 詳細 |
|---|---|
| 楽天カード積立でポイント還元 | 月5万円まで積立額の1%が楽天ポイントに |
| 楽天ポイントで投資信託購入可能 | 日々のお買い物ポイントがそのまま投資に使える |
| 楽天銀行との連携(マネーブリッジ) | 普通預金金利が年0.1%にアップ |
| アプリの使いやすさ | iSPEEDアプリが見やすくて操作しやすい |
SBI証券がおすすめな人の特徴【2026年版】
SBI証券の強みは圧倒的な取扱商品数と機能の充実度です。投資信託・株式・ETF・債券・FX・先物など、あらゆる投資商品を1つの口座で管理できます。
SBI証券がおすすめな人の特徴
- 三井住友カードを持っている・これから作る予定
- 投資信託だけでなく日本株・米国株も将来的に投資したい
- 住信SBIネット銀行と一緒に使いたい
- iDeCoも始めたい
SBI証券のメリット
| メリット | 詳細 |
|---|---|
| 三井住友カード積立でポイント還元 | 最大1%のVポイント還元(ゴールドカード利用時) |
| つみたて対象ファンド数が業界最多 | 約230本以上から選択可能 |
| 住信SBIネット銀行との連携 | 自動入金・普通預金金利アップ |
| iDeCoの手数料が業界最安水準 | 月171円(国民年金基金連合会の手数料のみ) |
楽天証券vsSBI証券|クレジットカード積立のポイント還元率比較
新NISAのつみたて投資枠でクレジットカード積立をすれば、毎月ポイントを貯めながら投資できます。
| 証券会社 | 対応カード | 還元ポイント | 還元率 | 月の上限額 |
|---|---|---|---|---|
| 楽天証券 | 楽天カード | 楽天ポイント | 最大1.0% | 10万円 |
| 楽天証券 | 楽天キャッシュ(電子マネー) | 楽天ポイント | 0.5% | 5万円 |
| SBI証券 | 三井住友カード(NL) | Vポイント | 0.5% | 10万円 |
| SBI証券 | 三井住友カード ゴールド(NL) | Vポイント | 1.0% | 10万円 |

月10万円を積み立てた場合の年間ポイント:
楽天カード(1%)→ 年間12,000ポイント
三井住友ゴールドNL(1%)→ 年間12,000ポイント
楽天証券とSBI証券を両方開設してもOK?【併用のメリット】
実は楽天証券とSBI証券、両方開設することも可能です。ただし、新NISA口座は1人1つの金融機関にしか開設できないため、新NISAは一方だけで運用することになります。
よくある活用法:
– 新NISA(積立)→ 楽天証券(楽天カード積立でポイント還元)
– 日本株・米国株(特定口座)→ SBI証券(機能・商品が充実)
楽天証券の積立は楽天カードが最強コンビ
楽天証券でつみたて投資枠を設定する際、楽天カード払いにするとポイント還元率が最大1%になります。年会費永年無料で積立投資のポイントも貯まる、楽天ユーザー必携の1枚です。
- 年会費永年無料
- 楽天証券積立でポイント還元最大1%
- 楽天市場での還元率3倍以上
楽天証券の「楽天経済圏」フル活用法
楽天証券の最大の強みは楽天グループ全体との連携です。以下のサービスをまとめて使うことで、ポイント還元率を最大化できます。
| 楽天サービス | SPUボーナス | ポイント倍率 |
|---|---|---|
| 楽天カード | +2倍 | 基本1%還元 |
| 楽天証券(投資信託月1回以上購入) | +0.5倍 | ポイント投資も可 |
| 楽天銀行(マネーブリッジ) | +0.5倍 | 普通預金0.1%に |
| 楽天モバイル | +4倍 | 月々の通信費節約も |
楽天経済圏をフル活用すると、楽天市場でのショッピング還元率が10%以上になることもあります。
SBI証券の「Vポイント経済圏」も見逃せない
SBI証券は三井住友カード・Vポイントとの連携が強化されています。コンビニでの利用でVポイントが大幅に貯まる三井住友カード(NL)との組み合わせは、節約と投資を同時に実現します。
- 三井住友カード(NL)でコンビニ最大5%還元
- SBI証券でVポイントを投資信託購入に使用可能
- Olive(オリーブ)口座を使えば日常使いでもVポイントが貯まりやすい
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初心者向けQ&A:よくある迷いに答えます
Q:両方口座を持っていいですか?
A:特定口座(課税口座)は何口座でも持てますが、新NISA口座は1人1口座のみです。証券会社をまたいで新NISA口座を2つ持つことはできません。
Q:後から証券会社を変えられますか?
A:新NISA口座は年1回変更できます。ただし、移行手続きに1〜2ヶ月かかり、その間は投資ができなくなります。最初からメインとして使う証券会社を慎重に選ぶことをおすすめします。
Q:どちらの証券会社でもオルカン・S&P500は買えますか?
A:はい。eMAXIS Slimシリーズの全世界株式(オルカン)もS&P500も、楽天証券・SBI証券の両方で購入できます。
Q:スマホアプリはどちらが使いやすいですか?
A:楽天証券の「iSPEED」はシンプルで初心者向け。SBI証券の「かんたん積立アプリ」は積立設定に特化していて使いやすいです。どちらも無料で使えます。
まとめ:楽天ユーザーは楽天証券・それ以外はSBI証券が2026年の基本
楽天証券とSBI証券は日本のネット証券の2強です。どちらを選んでも投資信託の品揃え・手数料・使いやすさに大きな差はなく、どちらも優秀です。選ぶポイントは「メインで使うクレジットカード」と「どの経済圏をよく使うか」です。
- 楽天カード・楽天市場をよく使う → 楽天証券
- 三井住友カード・コンビニをよく使う → SBI証券
- どちらでもない → SBI証券が無難
迷っている時間がもったいないです。今日中に口座開設の申し込みをして、来月から積立を始めましょう。
楽天証券の積立は楽天カードと組み合わせるのが最強
楽天証券でつみたて投資枠を楽天カード払いに設定するだけで、積立額の最大1%が楽天ポイントとして還元されます。年会費永年無料でポイントも貯まる、投資家に人気No.1のカードです。
- 年会費永年無料
- 楽天証券積立でポイント最大1%還元
- 楽天市場での還元率3倍以上
よくある質問(FAQ)
Q. 楽天証券とSBI証券はどちらを先に開設すべきですか?
A. 楽天経済圏(楽天カード・楽天銀行を活用)を使っているなら楽天証券を先に、そうでなければSBI証券がおすすめです。クレカ積立でのポイント還元率はSBI証券(三井住友カード)が最大2%と高く、初心者にはSBI証券から始めるのが無難です。
Q. 楽天証券とSBI証券の両方を開設しても問題ありませんか?
A. 問題ありません。NISAは1人1口座なのでどちらか1つに絞る必要がありますが、特定口座は複数開設できます。両方開設してNISAはSBI証券、楽天市場のポイント目的でクレカ積立を楽天証券という使い分けも可能です。
Q. クレカ積立のポイント還元率はどちらが高いですか?
A. カードによって異なります。SBI証券は三井住友カードプラチナプリファードで最大2%還元が可能。楽天証券は楽天カードで0.5〜1%還元です。月5万円の積立なら年間差は最大9,000円になります。
Q. 取扱銘柄数に差はありますか?
A. SBI証券の方が取扱銘柄数は多く、投資信託は約2,700本以上。楽天証券は約2,600本と大差はありません。初心者が選ぶ主要なインデックスファンド(eMAXIS Slim等)はどちらでも購入可能です。
📚 NISA投資を始める前に読んでおきたい1冊


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